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トップページ » バイナリーオプション ペイアウト(配当率)とは

バイナリーオプション業者選びに重要なのはペイアウト率(配当率)


バイナリーオプションで大きな利益を上げたい!誰もがそう考えるはずです。

そこで注目すべき重要なポイントは、ペイアウト率の数字です。

せっかく予想通りに取引が成功しても、このペイアウト率の数字によって獲得できる利益が大きく変化することになるので、バイナリーオプション業者を選ぶ際には十分にチェックしておきたいところなのです。

ペイアウト率とは


ペイアウト率とは、バイナリーオプション取引において予想が当たった時に払い戻される金額の倍率です。

例えば10万円をバイナリーオプションに投資し、ペイアウト率が1.8倍で予想が的中した場合

獲得できるのは

10万円×1.8倍=18万円

純粋な利益として8万円獲得できることになります。

この時、ペイアウト率が1.7倍なら利益は7万円、1.6倍なら6万円となります。

単純に計算してもペイアウト率が大きければその分獲得できる利益も大きくなります。

またペイアウト率が1.8倍と1.7倍のように0.1倍しか変わらないとしても

取引の回数を重ね10回以上になれば獲得できる利益に10万円、これが100回になれば100万円もの差が出てくるわけです。

ですから、バイナリーオプションで利益を上げるためにはこのペイアウト率がとても重要項目なのです。

もちろんペイアウト率が高い業者を選ぶことを優先的に考えるべきですが、取引商品によっても倍率が異なります。

まずは自分の取引スタイルと、取引したい商品のペイアウト率について事前に確認しておくことが大切です。

ペイアウト倍率のタイプ(固定タイプor変動タイプ)


バイナリーオプションのペイアウト率には、
業者によって固定タイプと変動タイプがあります。

この違いはとても大きく、取引の際の攻略法もまるで別物になるといって差し支えありません。

業者を選ぶということは、このペイアウト率のタイプを選ぶということでもあります

固定タイプと変動タイプ、両者の特徴をよく知ったうえで選択することが大切です。

■固定タイプ


ペイアウト率が固定タイプの場合、ペイアウト率は変動しません

最初から1.7倍~2.0倍で固定されています。

海外の業者は多くがこの方式をとっています。

時間の経過やレートの変動とともにペイアウト率が変化することはなく、
上と予想すれば、少し上がっても大きく上がっても同じペイアウトを受け取れます。

単純に上か下かを予想する、本来のバイナリーオプションの形式であるといえます

ペイアウト率が固定されていることのメリットは、
判定レートの設定によってペイアウトが左右されないということです。

そして、これにより利益を高めやすくなります。

変動タイプではレートが大きく動かないと利益は上がりません。

これに対して、固定タイプはわずかな値動きでも高いリターンを得られます

固定タイプのほうが利益率は高いといえるでしょう。

固定タイプのデメリットは、損失リスクを自分で判断しなければいけないことです。

変動タイプでは、不利な判定レート設定ならば自動的に購入金額が安くなり(結果としてペイアウト率が上がる)、リスクの軽減が図られます。

固定タイプにはこの自動調整がなく、自分で損失リスクを管理しなければいけません。

リターンに対してどれだけのリスクがあるのか、自分で判断して取引することが求められます。

どちらかというと初心者向けなのが固定倍率タイプです。

上か下かを選ぶ勝率50%の「HIGH & LOW」ルールにおいて、約2倍の払い戻しを受けるのが固定倍率です。

バイナリーオプション初心者にとって二分の一の確率で予想がしやすいので、まずは固定タイプから始めてみるのがよいでしょう。

■変動タイプ


日本国内のバイナリーオプション業者はこの変動タイプのみとなります。

12時開始、14時終了、というように開始時刻と終了時刻があらかじめ決められており、
その間ならいつもで購入できるというシステムです。

現在のレートに対して判定レートを遠く設定すればペイアウト率は高くなり、近く設定すればペイアウト率も下がります。

自動でリスクとリターンの調整機能がついている、というイメージです。

変動タイプのメリットは、勝ちにくいように設定すれば大きな利益を得られる可能性がある
ということです。

現在のレートよりも遠くに判定レートを設置すればするほど、ペイアウト率が高くなります。

予想が当たればという条件付きですが、
固定タイプを大きく上回るペイアウト率になることもあります。

変動タイプのデメリットですが、大きな利益を上げにくい、ということが挙げられます。

ペイアウト率を高めるためには判定レートを厳しく設定しなければなりませんが、
実際に厳しく設定すると勝つのはかなり困難です。

少しでも上なら勝ち、という固定タイプに比べて、安定して利益を高めることが難しいのです。

なので、上級者向けなのが変動タイプです。

取引ルールによってペイアウト倍率が変わります。

予想が難しくなればなるほどペイアウト倍率が高くなるため、
その分予想が的中した時の利益も大きくなることが期待できます。

業者によっても変動することがあります。

予想を的中させるのは簡単だけれどペイアウトは小さい、予想を的中させるのは難しいけれどペイアウトは大きい、この2つのどちらのタイプが自分の取引スタイルに合っているのかをまず選択する必要がありますね。

ペイアウト倍率 国内業者 VS 海外業者


また、ペイアウト率の違いは国内業者と海外業者の間でも違いがあります。

バイナリーオプションの国内業者は、一律で変動タイプとなっています。

これは日本国内の金融規制が影響しており、
短時間取引の禁止とともに、海外業者と国内業者の違いを鮮明にしています。

国内業者は変動タイプのペイアウト率と取引は1日12回まで、という特徴があり、
あまりハイリスク・ハイリターンを狙えないシステムになっています。

これは自己責任の範囲を狭くとり、規制を強めにする金融庁の方針が影響しています。

対して海外は自己責任の範囲を広くし、規制を弱めにする傾向があります。

これを受けて海外業者も固定タイプのペイアウト率と短時間取引という、
ハイリスク・ハイリターンを狙えるシステムを用意しています。

国内業者と海外業者、どちらが利益を上げやすいか、ということですが、
予想のしやすさで言えば、海外業者に軍配が上がります


海外業者はまさに上か下かを予想するだけなのに対して、
国内業者では、上か下かを予想したうえで、ペイアウト率の変動も見ながら自分で判定レートを設定しないといけません。

これは実質的にFXで利益確定の指値注文を入れるのと同じことであり、FXのもっとも難しい部分でもあります。

ペイアウト率の固定タイプと変動タイプでは攻略法が別物である、といったのもここが理由です。

極論すれば、これならバイナリーじゃなくても・・・という見方もできます。

国内業者と海外業者でどちらかが一方的に優れている、と断言することはできません。

ただ、シンプルかつハイリターンという本来のバイナリーオプションを楽しみたいのであれば、
やはり規制のない海外業者で、といえるのではないでしょうか。


業者側の利益の出し方


2択のバイナリーオプション取引で勝ったら、払い戻しは投資した額の2倍が望ましいところですが、実際にそうなると業者側の利益はありません。

ペイアウト倍率が2倍よりも下に設定されているのは、取引業者の利益を発生させるためのものです。

バイナリーオプション取引をするトレーダー側が、常にドル/円を半分ずつ同額投資するとしたら、業者側には儲けは発生しません。

バイナリーオプションは業者間が仲介して行う取引ですから、彼らに一定の儲けが発生しなければ取引事態が成立しません。

かつてGMOクリック証券では2倍のペイアウト倍率を設定していました。

但し取引開始時と終了時の価格が同じ、もしくはその値付近の範囲内の場合には、業者側がすべて利益として受け取る仕組みとなっていました。

これが2013年4月22日にルール改正となり、ペイアウト倍率は約1.8倍から1.9倍と変わりました。

また開始時と終了時の価格が同じだった場合には、投資したトレーダー全員にチケット購入額の払い戻しを行うこととしたのです。

取引成立するまでの時間、成立レートの確認は必須項目です。

ペイアウト率が高くても取引を成功させるレートの条件が難しい場合は、そもそも予想を的中させる確率自体が低くなります。

厳しい条件下での高いペイアウト率の勝負だけでなく、低いペイアウト率でも確実に利益が望める勝負ができる業者を選択肢に入れておくことも大切です。

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